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NEWUP 新潟湯沢大会 U-12男子 結果

NEWUP 新潟湯沢大会 U-12男子

大会期日:2024年11月23日(土)~11月24日(日)

開催地:新潟県 湯沢

NEWUP 新潟湯沢大会 U-12男子

参加チーム(50音順番)

  • 阿賀サンダース

    新潟県新潟市

  • 秋葉GALAXY

    新潟県新潟市

  • 浦和別所ミニバス

    埼玉県さいたま市

  • 柏崎RED SHARKS

    新潟県柏崎市

  • 豊岡ミニバスレイカーズ

    群馬県高崎市

  • ブルーエンジェルス宮本

    埼玉県越谷市

  • 宮原ミニバスケットボールクラブ

    埼玉県さいたま市

  • UMJ東六郷ジュニアバスケットボールクラブ

    東京都大田区

  • 優勝

    柏崎RED SHARKS

    新潟県柏崎市

    狭山ラビッツ
  • 準優勝

    UMJ東六郷ジュニアバスケットボールクラブ

    東京都大田区

    UMJ東六郷ジュニアバスケットボールクラブ
  • 第3位

    阿賀サンダース

    新潟県新潟市

    阿賀サンダース

MVP

  • 狭柏崎RED SHARKS

    #6 小山 竜義⁡

    #6 小山 竜義

2024年11月23日―24日
NEWUPと改名しついに始動した、こけら落とし大会。
開催地は新潟湯沢にてU12女子大会に引き続き男子大会が幕を上げた。

参加チームは地元新潟チームが多く参戦し、関東のチームvs新潟のチームという構図が自然とできた予選だった。

初日の予選で強さを見せ、1位通過したのは、新潟県・柏崎レッドシャークスと同じく1位通過の東京都・UMJ東六郷ジュニアバスケットボールクラブの2チームだった。
予選から圧倒的な強さで勝ち上がり、他のチームを寄せ付けなかった。

続く2日目も準決勝を難なく勝ち上がり、決勝は新潟県 vs 東京都の対決となった。
注目は今大会一の長身を誇り、それでいて器用なプレイを見せる柏崎レッドシャークス#6小山竜義だ。
小学生では異例の177cmのフォワードプレイヤーが攻守の要、対するUMJ東六郷もエース#5芝田 琉晟を中心に戦いを挑む!
序盤から、#6小山の存在からか、中まで入っていけないUMJに対し、リバウンドからの速攻など多岐にわたるOFバリエーションで得点を重ねていった柏崎レッドシャークスが、気付けば30点差をつけてチャンピオンの座を勝ち取ったのであった。

大会MVPも文句なしの#6小山が獲得。
将来がとても楽しみな選手だった。

試合の合間、フリースロー大会や1on1大会など子供達全員が楽しめるイベントもあり大盛況で幕を下ろした。

  1. 大会イメージ
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